説明
< モデル >
ガウン道中着
同生地ベルト付き
< カラー >
オリーブ
< 素材 >
綿スウェット 100%
裏地パイル
吸水速乾スウェット生地を採用。
汗を素早く吸い、発散してくれる。
裏地パイルになっていて、抜群の肌触り。
家庭の洗濯機で丸洗い可能で、お手入れも簡単。
< スタイリング >
肌襦袢(はだじゅばん)や草履などは不要。
室内ではルームウェアとしてガウンのように。
外では、Tシャツなどの上に、
サラッと羽織る、カーディガンとして。
別売りのベルト帯を巻けば、
外着の浴衣として着用可能。
< 解説 >
フランシスコ・デ・スルバラン
(Francisco de Zurbarán, 1598 – 1664年)は、
バロック期のスペインの画家。
スペイン絵画の黄金時代と言われる17世紀前半に
活動した画家であり、宗教画、静物画に優れた。
息子をペストで亡くしたスルバラン。
絵画のタイトルは『墓前のアッシジの聖フランシスコ』
両手で抱える骸。つまりペストで亡くなった者たちへの
弔いを明暗法で表している。
ペスト時代を生きた画家の作品を、コロナ禍でリバイバル。
祈りの言葉は『絶望のあるところに希望を』
【Esperanza(where there is despair)】
両袖にメッセージプリントを施した、
トレンドを反映させた1着。
※ ベルト帯は別売り
< 産地 >
MADE IN JAPAN
和裁師による縫製仕上げ
< サイズ >
フリーサイズ(身長168cm〜身長178cm)
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